今流行の女子キャンプを始めて3年、現在はおしゃれキャンパーを目指して奮闘中。 和歌山を中心に淡路島・滋賀・高知などのキャンプ場を巡ってます。

2014年3月23日日曜日

和歌山県の串本にある南紀串本リゾート大島のキャンプ場ってこんなところでした

14:47 Posted by いちばん星 1 comment
いつもキャンプの始まりはゴールデンウィークから何ですが、思い立って春先のキャンプをしてみる事にした。

目的地は、本州最南端の南紀串本リゾート大島。

まだまだ寒いので、電気毛布は手放せないってことで電源付のサイトがあるところをチョイスしました。

ホームページで料金は確認したんですが、当日受付で支払うと掲載されている料金にプラスして、ゴミの分別料を取られました (>_<)

ちゃんと分別してたらチェックアウトのときに返金してくれるようですが、????って感じでした。

入場料
大人一人・・・1000円
AC電源付サイト・・・一日3000円

ゴミの分別料・・・1000円



サイトは非常に整備されていて綺麗なんですが、やはり田舎の商売・・・
何か愛想悪い・・・

敷地内には、温泉もありキャンプ場を利用している人は入れるんですが、それもまた別料金。(一人300円)
何かにつけてお金がかかるキャンプ場。



海が近いのでとにかく風が強い!!
設営中、タープが飛ばされるハプニングもあり… ( 笑)



時間帯によっては、受付の近くにポニーがいてて触る事もできます。
それ以外の時間は牛舎にてお休み中。


サイトの奥には、犬を放っておけるように囲まれた区画あり。
ここは確か5000円で、電源無しやったので私たちはやめた。


海が近いだけあってサイト内から見える夕焼けはさすがにきれい。
露天風呂から見える景色も良い感じです。


サイト内の真ん中には、炊事場とトイレがあります。

トータル的に見ての感想。
サイト内は整備されてあり綺麗です。
スーパーも、車で10分ほど走ればあるので、その都度の買い出しには便利です。
ただ個人的に値段が高い印象なのと、スタッフの方々の対応がイマイチやったので次はないかな・・・

って感じです。


ちなみに、今回のキャンプでキャンパーズコレクションのテントとタープとはお別れ。
2年間お世話になりましたが、次は小川キャンパルのヴェレーロ5と思い出作ります。


1 件のコメント:

  1. ここ、知ってるー  私も何か料金設定がコスイ気がして二度と行かない。 
    表向きの料金設定、後は総て追加料金って。。
    比例してスタッフもそれなりにーの人で。テンション下がった
    広さだけで海が近いのに海水浴も出来ないし、天然温泉ない。
    経営者のコスさが見える。名前負けのキャンプ場だね(爆)

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